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鍔音の書き順(筆順)

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鍔音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つば-おと
  2. ツバ-オト
  3. tsuba-oto
鍔17画 音9画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
鍔音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鍔音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音鍔:とおばつ
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
鍔を含む熟語
音を含む熟語

鍔音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、私は初めからどうも妙な気おくれが致していたからでございましょう。その拍子に手もとが狂って、思わず鋭い鍔音《つばおと》を響かせてしまったのではございませんか。すると私が心の中で、はっと思う暇《いとま》さえ....
神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
夜の立ち合い、止めにしましょう」 「よろしい」と云うと南部集五郎は落とした刀を拾い上げた。 パチンと鍔音高く立て、刀を納めた小一郎、「お別れ致す」と云いすてると、町の方へスタスタ歩き出した。 「何んだろ....
善悪両面鼠小僧」より 著者:国枝史郎
である。 その手を優しく姫が執る、二人はピッタリ肩を寄せ、部屋の内へ入って行く。 とたんにパチッと鍔音がした。 ハッと驚いた若侍、思わず一足下った時、 「イヤーッ」と鋭い小野派流の気合。 「む」と若....
[鍔音]もっと見る