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雑音の書き順(筆順)

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雑音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざつ-おん
  2. ザツ-オン
  3. zatsu-on
雑14画 音9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
雜音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雑音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音雑:んおつざ
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
音を含む熟語

雑音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
返した。 すると、何故《なぜ》か書いてある事が、自分の心もちとぴつたり来ない。字と字との間に、不純な雑音が潜んでゐて、それが全体の調和を至る所で破つてゐる。彼は最初それを、彼の癇が昂《たか》ぶつてゐるか....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
り読み返した。 すると、なぜか書いてあることが、自分の心もちとぴったり来ない。字と字との間に、不純な雑音が潜んでいて、それが全体の調和を至るところで破っている。彼は最初それを、彼の癇《かん》がたかぶって....
或る女」より 著者:有島武郎
むけ》がするほどぞっとおそろしくなって気がはっきりした。 急に周囲《あたり》には騒がしい下宿屋らしい雑音が聞こえ出した。葉子をうるさがらしたその黒い影は見る見る小さく遠ざかって、電燈の周囲をきりきりと舞....
[雑音]もっと見る