音書き順 » 音の熟語一覧 »通音の読みや書き順(筆順)

通音の書き順(筆順)

通の書き順アニメーション
通音の「通」の書き順(筆順)動画・アニメーション
音の書き順アニメーション
通音の「音」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

通音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つう-おん
  2. ツウ-オン
  3. tsuu-on
通10画 音9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
通音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

通音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音通:んおうつ
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
通を含む熟語
音を含む熟語

通音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
抽象物ではなく、直觀的に世界を表出する爲め、音樂を普通言語と云ふなら、同じ理由を以つて、表象的言語を普通音樂だと云へる。渠は音樂の普通的なるを證明するつもりでもあらう、一つの曲譜に種々の詩歌が當て填められ....
熟語構成法から観察した語根論の断簡」より 著者:折口信夫
ゐない。だが、此は大切である。今では体言の語尾は動かぬが、昔は動いたらしい。此事実は、沢山ある。まづ普通音便と称するものからはじめる。エ列の音を持つた名詞が熟する場合は、ア列音に変る。例へば、さけだるはさ....
くぐつ名義考」より 著者:喜田貞吉
《きのそや》久久能智とある久々は茎にて、草木の幹をいふ。智《ち》は男を尊む称なり。智《ち》と都《つ》と通音なり。又大殿寮祝詞に、久久遅命是木霊也とあるなど思ふに、木もて作れる人形を舞はし動かす時は、神ある....
[通音]もっと見る