号音の書き順(筆順)
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号音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 号5画 音9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
號音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
号音と同一の読み又は似た読み熟語など
結合音 合音 轟音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音号:んおうご音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
号を含む熟語音を含む熟語
号音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
ン号は、メリー号遭難の地点と思われる海面を、ぐるぐるとまわっていた。 船底からは海底に向け、たえず信号音が発せられ、それが海底から船底にふたたびかえってくる音の強さと時間とが測定されていた。これは水深測....「暗号音盤事件」より 著者:海野十三
。「海を越えて」の音盤! その音盤をかけながら、音叉をぴーんと弾くと、音楽以外に顕著《けんちょ》な信号音が、或る間隔《かんかく》をもって、かーんと飛び出してくるのであった。音叉を停めれば、それは消え、音....「怪塔王」より 著者:海野十三
。 お爺さんは、いくたびもいくたびも竹に口をあて、頬《ほっ》ぺたをゴムまりのようにふくらませ、長い信号音をふきつづけていましたが、 「さあ、このくらいやれば、村の衆の耳に、この竹法螺の音がはいったろう」....