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転ぶの書き順(筆順)

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転ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ころ-ぶ
  2. コロ-ブ
  3. koro-bu
転11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
轉ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

転ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
心太  台所船  素っ転ぶ  寝転ぶ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ転:ぶろこ
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語

転ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
じゃないの。急いで聞かして頂戴な。」 「いいえ、まあ、貴女がお読みなさいまし。」 「拝見な。」 と寝転ぶようにして、頬杖《ほおづえ》ついて、畳の上で読むのを見ながら、抜きかけた、仏壇の抽斗《ひきだし》を....
南地心中」より 著者:泉鏡花
阪へ着いて早々、あの婦《おんな》は? でもあるまいと思う。それじゃ慌て過ぎて、振袖に躓《けつまず》いて転ぶようだから、痩我慢《やせがまん》で黙然《だんまり》でいたんだ。」 「ところが、辛抱が仕切れなくなっ....
ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
》、冬は四時起。その夏の三時起に、眠り眠りここを歩行《ある》いて、ドンと躓《つまず》いたのがこの石で、転ぶと、胸を打って、しばらく、息を留めた事がござりました。田舎寺のお小僧さんで、やっぱり朝稽古に通う、....
[転ぶ]もっと見る