寝転ぶの書き順(筆順)
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寝転ぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 転11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
寢轉ぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寝転ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ転寝:ぶろこね寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝 寝床 寝食 寝心 寝刃 寝声 寝相 寝息 寝汗 寝袋 寝台 寝台 寝所 寝所 寝際 寝姿 率寝 寝紙 寝耳 寝室 早寝 寝藁 寝酒 寝所 寝所 寝巻 寝端 寝坊 転寝 寝房 寝様 転寝 添寝 長寝 寝筵 正寝 朝寝 朝寝 徒寝 寝癖 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語転を含む熟語
寝転ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老妓抄」より 著者:岡本かの子
。縁側に向いている硝子《ガラス》窓から、工房の中が見えるのを、なるべく眼を外らして、縁側に出て仰向けに寝転ぶ。夏近くなって庭の古木は青葉を一せいにつけ、池を埋めた渚《なぎさ》の残り石から、いちはつやつつじ....「婦系図」より 著者:泉鏡花
のじゃないの。急いで聞かして頂戴な。」 「いいえ、まあ、貴女がお読みなさいまし。」 「拝見な。」 と寝転ぶようにして、頬杖《ほおづえ》ついて、畳の上で読むのを見ながら、抜きかけた、仏壇の抽斗《ひきだし》....「妖婦」より 著者:織田作之助
ことで気にいらないことがあると、キンキンした疳高い声で泣き、しまいには外行きの着物のまま泥んこの道端へ寝転ぶのだった。欲しいと思ったものは誰が何と言おうと、手に入れなければ承知せず、五つの時近所の、お仙と....