童言の書き順(筆順)
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童言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 童12画 言7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
童言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
童言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言童:とごわらわ童を含む熟語・名詞・慣用句など
端童 小童 小童 上童 上童 神童 童僕 村童 童子 大童 小童 童謡 女童 女童 女童 狡童 孩童 童部 尸童 童児 少童 小童 慈童 俊童 天童 里童 童歌 童体 童男 童貞 美童 童舞 童名 童蒙 童幼 童謡 童話 童心 童心 童女 ...[熟語リンク]
童を含む熟語言を含む熟語
童言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
来る。
○
あぢき無《な》く何《なに》の枉言《たはこと》いま更《さら》に小童言《わらはごと》する老人《おいびと》にして 〔巻十一・二五八二〕 作者不詳
枉言はマガコトと訓《....「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
ある。これが深見草《ふかみぐさ》一流の歌道のかぶれでなかったことは、和歌には向かぬが民間のうたいものや童言葉に、ぴたりと合っているものの多いのを見ればわかる。潜む動機がもしもありとすれば、遠く溯《さかのぼ....「こども風土記」より 著者:柳田国男
の約束が、かつてはこれを許していたもの、といっても理由が一つあるのである。 かごめ・かごめ 遊戯の童言葉《わらわことば》とは、本来は歌と舞《まい》とのように、表裏不可分のものであったらしい。新しい小学....