童僕の書き順(筆順)
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童僕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 童12画 僕14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
童僕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
童僕と同一の読み又は似た読み熟語など
僮僕 安藤朴翁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僕童:くぼうど童を含む熟語・名詞・慣用句など
端童 小童 小童 上童 上童 神童 童僕 村童 童子 大童 小童 童謡 女童 女童 女童 狡童 孩童 童部 尸童 童児 少童 小童 慈童 俊童 天童 里童 童歌 童体 童男 童貞 美童 童舞 童名 童蒙 童幼 童謡 童話 童心 童心 童女 ...[熟語リンク]
童を含む熟語僕を含む熟語
童僕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
り取ると、彼随い来って復さん事を切願すれど与えず、髪を小豆納《あずきいれ》の壺中に蔵《かく》す。爾来彼童僕となって田作す、そのうち主人小豆|蒔《ま》くとて、童をして壺《つぼ》より取り出さしむると、自分の髪....「三国志」より 著者:吉川英治
としていたが、明らかに、内心は静かとも見えなかった。 階下の家臣に向って、 「事の明白となるまでその童僕は府内のどこかへ匿《かく》まっておけ。なお、この事件については、一切口外はまかりならぬぞ」と、云い....「私本太平記」より 著者:吉川英治
くに帝のお口にされる朝夕の供御《くご》には、いちばい細かい心をつかった。妃の廉子《やすこ》は配所仕えの童僕、金若という者へ、いちいち「これを喰べてごらん」と、毒味《どくみ》をさせてからでないと、帝へお膳を....