童部の書き順(筆順)
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童部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 童12画 部11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
童部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
童部と同一の読み又は似た読み熟語など
女の童部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部童:べわらわ童を含む熟語・名詞・慣用句など
端童 小童 小童 上童 上童 神童 童僕 村童 童子 大童 小童 童謡 女童 女童 女童 狡童 孩童 童部 尸童 童児 少童 小童 慈童 俊童 天童 里童 童歌 童体 童男 童貞 美童 童舞 童名 童蒙 童幼 童謡 童話 童心 童心 童女 ...[熟語リンク]
童を含む熟語部を含む熟語
童部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
」の輩《ともがら》にはゑとりのやうにさげしまるる、天主の御教を奉ずるものぢや。されば町を行けば、心ない童部《わらべ》に嘲《あざけ》らるるは元より、刀杖瓦石《たうぢやうぐわせき》の難に遭《あ》うた事も、度々....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、あるいはまたもの見高い市女笠《いちめがさ》やらが、数《かず》にしておよそ二三十人、中には竹馬に跨った童部《わらべ》も交って、皆|一塊《ひとかたまり》になりながら、罵《ののし》り騒いでいるのでございます。....「竜」より 著者:芥川竜之介
涼しゅう聞える泉の音も、どうやら油蝉の声にまぎれて、反《かえ》って暑苦しゅうなってしもうた。どれ、また童部《わらんべ》たちに煽《あお》いででも貰おうか。
「何、往来のものどもが集った? ではそちらへ参ると....