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童歌の書き順(筆順)

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童歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わらべ-うた
  2. ワラベ-ウタ
  3. warabe-uta
童12画 歌14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
童歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

童歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌童:たうべらわ
童を含む熟語・名詞・慣用句など
端童  小童  小童  上童  上童  神童  童僕  村童  童子  大童  小童  童謡  女童  女童  女童  狡童  孩童  童部  尸童  童児  少童  小童  慈童  俊童  天童  里童  童歌  童体  童男  童貞  美童  童舞  童名  童蒙  童幼  童謡  童話  童心  童心  童女    ...
[熟語リンク]
童を含む熟語
歌を含む熟語

童歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
《だいほう》の馬元義《ばげんぎ》は、悠々と、驢《ろ》に乗って先へ進んで行くのであった。 流行《はや》る童歌《どうか》 一 驢は、北へ向いて歩いた。 鞍上の馬元義は、ときどき南を振り向いて、 「奴らはま....
三国志」より 著者:吉川英治
が、また、眼をさまして、しきりと、耳をそばだてている。 ――遠く、深夜の街に、子どもらの謡《うた》う童歌が聞えた。 青々《せいせい》、千里の草も 眼に青けれど 運命の風ふかば 十日の下《もと》は 生き....
折々の記」より 著者:吉川英治
庭の大人たちも、社會人も、ことばを通して、よく/\、社會の底に、神を觀るべきである。戰後派は神である。童歌の世界 都會の子等は、どうであらうか。ほかの地方の子供たちは何うだらうか。それは知らないが、私の....
[童歌]もっと見る