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京童の書き順(筆順)

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京童の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-わらわ
  2. キョウ-ワラワ
  3. kyou-warawa
京8画 童12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
京童
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

京童と同一の読み又は似た読み熟語など
京童部  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
童京:わらわうょき
童を含む熟語・名詞・慣用句など
端童  小童  小童  上童  上童  神童  童僕  村童  童子  大童  小童  童謡  女童  女童  女童  狡童  孩童  童部  尸童  童児  少童  小童  慈童  俊童  天童  里童  童歌  童体  童男  童貞  美童  童舞  童名  童蒙  童幼  童謡  童話  童心  童心  童女    ...
[熟語リンク]
京を含む熟語
童を含む熟語

京童の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
処へ来ない前の彼自身を、なつかしく、心の中でふり返つた。それは、多くの侍たちに愚弄されてゐる彼である。京童《きやうわらべ》にさへ「何ぢや。この鼻赤めが」と、罵られてゐる彼である。色のさめた水干に、指貫《さ....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
したが、中でも一番御気の毒だったのは京極《きょうごく》の左大弁様《さだいべんさま》で、この方《かた》は京童《きょうわらんべ》が鴉《からす》の左大弁などと申し上げたほど、顔色が黒うございましたが、それでもや....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
等が、地下の輩と卑めたる平氏は、却て彼等をして其残杯冷炙に甘ぜしめむとしたるにあらずや。而して嘗て屡※京童の嘲笑を蒙れる、布衣韋帯の高平太は、却て彼等をして其足下に膝行せしめむとしたるにあらずや。約言すれ....
[京童]もっと見る