永徳の書き順(筆順)
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永徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 永5画 徳14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
永德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
永徳と同一の読み又は似た読み熟語など
狩野永徳 狩野永悳 新垣栄徳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳永:くといえ徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳 徳人 徳富 貞徳 徳用 背徳 長徳 験徳 年徳 地徳 達徳 作徳 知徳 天徳 歳徳 有徳 有徳 徳猊 徳瓊 余徳 陽徳 道徳 徳含 令徳 霊徳 六徳 取徳 智徳 盛徳 帝徳 正徳 政徳 成徳 勢徳 懿徳 耆徳 菲徳 頌徳 徳王 聖徳 ...[熟語リンク]
永を含む熟語徳を含む熟語
永徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
やちほこ》が朝日夕日に輝いてゐた。屋根瓦には、漆を塗り、金粉をまき散らした。襖はいづれも、金地で、狩野永徳らが牡丹に唐獅子といつた風な、思ひ切つて華美な絵を描いた。 秀吉が、諸大名に命じて築かせた大坂城....「屏風祭」より 著者:上村松園
そう言って玄関の間にあがらせてもらい、屏風の前に坐りこんで縮図帖を拡げてうつさせていただくのである。永徳とか、宗達とか、雪舟とか、芦雪だとか、元信だとか、あるいは大雅堂、応挙とか――。とにかく国宝級のも....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
融院《ごえんゆういん》が二条|為遠《ためとお》に撰集の勅命を下され、八月以後それに従事したが、六年後の永徳元年(弘和元年)八月二十七日為遠は五十歳で世を去ったので、十一月になって為重が仰せる蒙《こうむ》り....