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徳王[人名]の書き順(筆順)

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徳王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とくおう
  2. トクオウ
  3. tokuou
徳14画 王4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
德王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

徳王と同一の読み又は似た読み熟語など
威徳王  山本徳翁  尚徳王  得翁融永  徳応  徳王丸西仏  徳翁宗碩  徳翁正呈  徳翁良高  木村徳応  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王徳:うおくと
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
徳を含む熟語
王を含む熟語

徳王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

沖縄の旅」より 著者:浜田青陵
、其れを見ることにし、私は氣味の惡い此の墓を怱々遁げ出した。 此の墓に就いては、或は四百年前亡んだ尚徳王の遺臣を葬つたのであると言ひ、或は尚巴志王に亡ぼされた北山の王族の墓であるとも言ふが、とにかく慶長....
新時代の「童話」」より 著者:豊島与志雄
こそ、子供に読ませるものとしては、本当に書き生かして貰いたかった、云々。――日支事変の当初、私は蒙古の徳王にひどく心惹かれた。砂漠の中の百霊廟の町、何処より発し何処へ流れ去るとも分らぬ清流、右岸にはラマの....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
鶴見はうっとりとして目を瞑《つぶ》った。目を瞑りながらもなお御影を仰いでいたのである。 和国の教主聖徳王の和讃がどこからともなく流れて来ては去る。その讃頌《さんしょう》の声がいつしかしずまる。もはや聞え....
[徳王]もっと見る