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延徳の書き順(筆順)

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延徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんとく
  2. エントク
  3. entoku
延8画 徳14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
延德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

延徳と同一の読み又は似た読み熟語など
延徳版  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳延:くとんえ
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
延を含む熟語
徳を含む熟語

延徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惨事のあと」より 著者:素木しづ
そうて逃げた。 翌朝はやく警察の役人と、検死が来た、そして楯井さんは、兎に角死体を丁寧に棺に納めて、延徳寺のお寺さんの来るのを待った。楯井さんは、ぼんやりしてしまっていた。 嫁さんは、延徳寺の熱心な檀....
雪たたき」より 著者:幸田露伴
恐ろしい緊張を顎骨《あごぼね》や爪の根に漲《みなぎ》らせることを忘れぬであろう。 応仁、文明、長享、延徳を歴《へ》て、今は明応の二年十二月の初である。此頃は上《かみ》は大将軍や管領から、下《しも》は庶民....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
来古いことで、すでに『雑事記』にも所々にその記事が散見し(文明二年十二月十八日、同七年十二月二十五日、延徳四年正月二十五日、明応元年十二月二日、同二年十二月二十日等)、延徳三年末条には、その系図までがみえ....
[延徳]もっと見る