中背の書き順(筆順)
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中背の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 背9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
中背 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中背と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背中:いぜうゅち背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
中を含む熟語背を含む熟語
中背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
にも思ひませんでした。」
老人は、突然かう呼びかける声に驚ろかされた。見ると彼の傍には、血色のいい、中背《ちゆうぜい》の細銀杏《ほそいてふ》が、止め桶を前に控へながら、濡れ手拭を肩へかけて、元気よく笑つ....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
せんでした。」
老人は、突然こう呼びかける声に驚かされた。見ると彼の傍《かたわら》には、血色のいい、中背《ちゅうぜい》の細銀杏《ほそいちょう》が、止め桶を前に控えながら、濡れ手拭を肩へかけて、元気よく笑....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
れ》でございましょう。大殿様は御承知の通り、大兵肥満《だいひょうひまん》でいらっしゃいますが、若殿様は中背《ちゅうぜい》の、どちらかと申せば痩ぎすな御生れ立ちで、御容貌《ごきりょう》も大殿様のどこまでも男....