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手背の書き順(筆順)

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手背の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-はい
  2. シュ-ハイ
  3. syu-hai
手4画 背9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
手背
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手背と同一の読み又は似た読み熟語など
酒杯  酒盃  朱佩章  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背手:いはゅし
背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋  背腸  背甲  背高  背子  背黒  背山  背革  背骨  背子  背斜  背広  背向  背向  背筋  妹背  背景  背戸  肌背  背面  背後  背腸  背反  背徳  屈背  背守  背面  背丁  背低  背峰  背任  背嚢  背幅  背叛  背部  背板  背中  背馳  背紋  背丈    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
背を含む熟語

手背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
る翁とやさしき花賣娘とは、早くも惡劇《いたづら》のためよりは避難のためと見て取りぬと覺しく、娘は輕く我手背を敲《たゝ》き、例の玉のつぶて二つ投げかけしのみなれど、翁の打つ飛礫《つぶて》は雨の如くなりき。娘....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
ちから》によらで彼この壁に攀《よ》ぢんとするにあらざるを。 九七―九九 師斯く、かの尊《たふと》き民|手背《てのおもて》をもて示して曰ふ。さらば身をめぐらして先に進め。 一〇〇―一〇二 またそのひとりいふ....
穀神としての牛に関する民俗」より 著者:中山太郎
れ、人の用をなす故に、継ぎて産死の穢あり(中略)。後漢書に、以牛祭神とあり、広洲記に殺牛取血、和泥塗右手背祀とあり、これら神も真の神にあらず、牛馬も穢とせざるなり。天竺にては、雨を祈るに以牛糞塗場地、以牛....
[手背]もっと見る