原版の書き順(筆順)
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原版の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 版8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
原版 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
原版と同一の読み又は似た読み熟語など
元版 原板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
版原:んぱんげ版を含む熟語・名詞・慣用句など
版屋 製版 石版 版位 絶版 組版 版位 勅版 早版 飾版 版金 銅版 版彫 整版 蔵版 宋版 町版 重版 縮版 出版 β版 α版 初版 版面 図版 開版 凸版 版式 版心 版図 版籍 印版 版築 版面 和版 描版 平版 網版 版権 版画 ...[熟語リンク]
原を含む熟語版を含む熟語
原版の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
トフの像の台石に刻まれてるものであるが、著者によって象徴的に採用されて、カイエ・ド・ラ・キャンゼーヌの原版の各冊の終わりにつけられていた。 パリーにおいて無関心なあるいは皮肉な沈黙にかこまれながら、私....「「あひびき」に就て」より 著者:蒲原有明
新文學の歴史上有名な「浮雲」があつた。これは二葉亭氏の最初の創作であるが、我々年輩の者でこの「浮雲」を原版で讀んだものは恐らく僅少であつたらうと思はれる。從つてその感化影響の如きもさしづめ確には考へられな....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
、日本の陀羅尼經、天平八年法隆寺の印刷物はまたそれに先だつ二百八十年といつたやうなこと、その陀羅尼經の原版が木であつたか銅であつたかといふ詮議を、著者と共にボンヤリ※畫を眺めてゐたりすると、なかなか印刷の....