飛禽の書き順(筆順)
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飛禽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飛9画 禽13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
飛禽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
飛禽と同一の読み又は似た読み熟語など
卑近 卑金属 非金属
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禽飛:んきひ飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語禽を含む熟語
飛禽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蛇くひ」より 著者:泉鏡花
《いくた》の(應《おう》)等《ら》同音《どうおん》に「お十三《じふさん》七《なゝ》つ」と和《わ》して、飛禽《ひきん》の翅《つばさ》か、走獸《そうじう》の脚《あし》か、一躍《いちやく》疾走《しつそう》して忽....「努力論」より 著者:幸田露伴
。 抑※力は衆の力を併せた力より多い力は無く、智は人の智を使ふより大なる智は無いでは無いか。高山大澤の飛禽走獸は、一人の手脚の力、之を得るには足らぬのである。大事大業大功大利が、如何にして限り有る一人の心....「武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
り居り、父子別なく、冬は則ち穴に宿し、夏は則ち樔に住む。毛を衣《き》、血を飲んで昆弟相疑ひ、山に登る事飛禽の如く、草を行く事走獣の如し。恩を承けては則ち忘れ、怨を見ては必ず報ゆ。是を以て箭を頭髻に蔵め、刀....