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飛鳥の書き順(筆順)

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飛鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ちょう
  2. ヒ-チョウ
  3. hi-chou
飛9画 鳥11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
飛鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

飛鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
日帳  秘帖  悲調  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥飛:うょちひ
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
鳥を含む熟語

飛鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
のでございます。」と尋ねました。 すると二人の侍が、交《かわ》る交《がわ》る答えますには、 「今度|飛鳥《あすか》の大臣様《おおおみさま》の御姫様が御二方、どうやら鬼神《おにがみ》のたぐいにでもさらわれ....
或る女」より 著者:有島武郎
た東京の初冬に特有な風が吹き出たらしく、杉森《すぎもり》がごうごうと鳴りを立てて、枯れ葉が明るい障子に飛鳥のような影を見せながら、からからと音を立ててかわいた紙にぶつかった。それは埃立《ほこりだ》った、寒....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
全焼し去れるならん。彼等の生死だに明らかならざるを憂ふ。 この日、避難民の田端《たばた》を経《へ》て飛鳥山《あすかやま》に向《むか》ふもの、陸続《りくぞく》として絶えず。田端も亦《また》延焼せんことを惧....
[飛鳥]もっと見る