張飛の書き順(筆順)
張の書き順アニメーション ![]() | 飛の書き順アニメーション ![]() |
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張飛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 張11画 飛9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
張飛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
張飛と同一の読み又は似た読み熟語など
貴重品 五丁紐 政調費 帳票 徴表 徴憑 長寿吉 長煕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飛張:ひうょち飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
張を含む熟語飛を含む熟語
張飛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
軍談が贔屓になる。従つて堅いものが好きになつて来た。それで水滸伝《すゐこでん》、三国志、関羽の青龍刀、張飛の蛇矛などが嬉しくつて堪らない。勿論《もちろん》其時分、雑誌は知らず新聞には小説があるものか無いも....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
《そうじょうぶり》。朽色《くちいろ》の麻の衣服に、黒絽《くろろ》の十徳《じっとく》を、これも脱いで、矢張飛ばぬ様に瓢箪《ひょうたん》を重石《おもし》に据えていた。 「宗匠は、なんでも委《くわ》しいが、チト....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
逃げ路に困つて暫くまご/\してゐたが、遂に一飛び飛んで水落しの中に隱れてしまつた。 横這ひの蟹でも矢張飛ぶことがあると見える。俺は蟹の飛ぶのが自分自身のことのやうに嬉しかつた。 (九、五) 十 Aに ....