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飛石[飛(び)石]の書き順(筆順)

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飛石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-いし
  2. トビ-イシ
  3. tobi-ishi
飛9画 石5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
飛石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:飛び石

飛石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石飛:しいびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
石を含む熟語

飛石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
た。 其三 一 曉方《あけがた》からの雨は午《ひる》少し過ぎに霽《あが》つた。庭は飛石だけ先づ乾いて、子供等の散らかした草花が生々としてゐる。池には鯉が跳ねる。池の彼方が芝生の築山、築....
鳥影」より 著者:石川啄木
可いのに!』と独語の様に呟いた。 (三)の一 暁方からの雨は午《ひる》少し過ぎに霽《あが》つた。庭は飛石だけ先づ乾いて、子供等の散らかした草花が生々としてゐる。池には鯉が跳ねる。池の彼方《かなた》が芝生....
活人形」より 著者:泉鏡花
あと》あり。一箇処のみか二三箇処。ここかしこにぼたぼたと溢《こぼ》れたるが、敷居を越して縁側より裏庭の飛石に続き、石燈籠の辺《あたり》には断えて垣根の外にまた続けり。こは怪《あやし》やと不気味ながら、その....
[飛石]もっと見る