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飛雪の書き順(筆順)

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飛雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-せつ
  2. ヒ-セツ
  3. hi-setsu
飛9画 雪11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
飛雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

飛雪と同一の読み又は似た読み熟語など
比較生産費説  秘説  秩父宮妃勢津子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪飛:つせひ
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
雪を含む熟語

飛雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》まず響きたりしが、直行の裏口より出でて窺《うかが》ひける時は、風|吹荒《ふきすさ》ぶ門《かど》の梅の飛雪《ひせつ》の如く乱点して、燈火の微《ほのか》に照す処その影は見えざるなりき。 次の日も例刻になれ....
海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
、逆《ぎやく》に廻旋《くわいせん》する推進螺旋《スクルー》の邊《ほとり》、泡立《あはだ》つ波《なみ》は飛雪《ふゞき》の如《ごと》く、本船《ほんせん》忽《たちま》ち二十|米突《メートル》――三十|米突《メー....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
は台湾である。) 安南海上吟(安南《アンナン》海上の吟) 船窓日将午、風死暑如炊、食後呼氷菓、家山飛雪時。 (船窓にさす日差しは真ひるになろうとし、風はそよともなく、暑熱は炊くがごとくである。食後には....
[飛雪]もっと見る