木刀の書き順(筆順)
木の書き順アニメーション ![]() | 刀の書き順アニメーション ![]() |
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木刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 刀2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
木刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木刀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀木:うとくぼ木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語刀を含む熟語
木刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
の声も高く尖《とが》っていた。言い争いの発端《ほったん》は判らない。
「中島を見ろ、四十五まであの男は木刀一本と褌《ふんどし》一筋の足軽風情だったのを、函館にいる時分何に発心したか、島松にやってきて水田に....「深夜の市長」より 著者:海野十三
の御前試合の立合ででもあったら、横から出ていって立合を中止させたいところだ。手に真剣を持っていなくて、木刀だけの覘い合いでも、その場で人命に係《かかわ》るような試合もあるからネ。……そうだ、君のクラスメー....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
うして立つ能《あた》はず。円月堂、僕の代りに徹宵《てつせう》警戒の任に当る。脇差《わきざし》を横たへ、木刀《ぼくたう》を提《ひつさ》げたる状、彼自身|宛然《ゑんぜん》たる○○○○なり。 三 大震....