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雪達磨の書き順(筆順)

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磨の書き順アニメーション
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雪達磨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-だるま
  2. ユキ-ダルマ
  3. yuki-daruma
雪11画 達12画 磨16画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
雪達磨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雪達磨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磨達雪:まるだきゆ
磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼  磨滅  磨損  磨砕  消磨  飾磨  須磨  磨墨  不磨  磨崖  磨き  研磨  達磨  鈍磨  磨耗  羯磨  削磨  羯磨  播磨  磨る  磨ぐ  琢磨  磨礪  達磨船  磨羯宮  磨糸機  磨研紙  磨り粉  磨り臼  播磨節  磨き粉  磨ぎ汁  墨磨り  白磨り  白磨き  磨れる  貝磨り  宅磨派  達磨屋  火達磨    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
達を含む熟語
磨を含む熟語

雪達磨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ない。 それほどの大雪にうずめられている間に、のん気な江戸の人達は、たとい回礼に出ることを怠っても、雪達磨をこしらえることを忘れなかった。諸方の辻々には思い思いの意匠を凝らした雪達磨が、申し合わせたよう....
○○獣」より 著者:海野十三
ビル主任永田純助氏語る―― という標題で、「私は昨夜この眼で不思議なけだもの○○獣を見ました。これは雪達磨《ゆきだるま》を十個合わせたぐらいの丸い大きな目をもった恐ろしい怪物《かいぶつ》です。そいつは空....
流線間諜」より 著者:海野十三
に横合から白煙が吹きつけると見る間に、焔《ほのお》がメラメラと燃えだした。そして三人の顔は太陽に解ける雪達磨《ゆきだるま》のようにトロトロと流れだした。それが最期だった。暗視機のレンズはチラチラと動きまわ....
[雪達磨]もっと見る