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白磨きの書き順(筆順)

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白磨きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しろ-みがき
  2. シロ-ミガキ
  3. shiro-migaki
白5画 磨16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
白磨き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

白磨きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き磨白:きがみろし
磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼  磨滅  磨損  磨砕  消磨  飾磨  須磨  磨墨  不磨  磨崖  磨き  研磨  達磨  鈍磨  磨耗  羯磨  削磨  羯磨  播磨  磨る  磨ぐ  琢磨  磨礪  達磨船  磨羯宮  磨糸機  磨研紙  磨り粉  磨り臼  播磨節  磨き粉  磨ぎ汁  墨磨り  白磨り  白磨き  磨れる  貝磨り  宅磨派  達磨屋  火達磨    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
磨を含む熟語
きを含む熟語

白磨きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

娘煙術師」より 著者:国枝史郎
《ふところ》をのぞいたならば、すこしふくらんだふところの中に鼠色《ねずみいろ》をした捕縄《ほじょう》と白磨き朱総《しゅぶさ》の十手とが、ちゃんと隠されてあることに、きっと感づいたに相違ない。そうしてその人....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
ごろう》 常盤橋御門内、北町奉行所の御用部屋。 坊主畳を敷いた長二十畳で、大きな炉を二カ所に切り、白磨きの檜の板羽目に朱房のついた十手や捕繩がズラリとかかっている。 御用部屋の中に割り箸の山をきずき....
銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
くへ》は更にわかりません。 後で調べて見ると、鷹の羽を矧《は》いだ箆深《のぶか》の眞矢《ほんや》で、白磨き二寸あまりの矢尻《やじり》には、松前のアイヌが使ふと言ふ『トリカブト』の毒が塗つてあつたと言ふこ....
[白磨き]もっと見る