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達磨船の書き順(筆順)

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達磨船の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だるま-ぶね
  2. ダルマ-ブネ
  3. daruma-bune
達12画 磨16画 船11画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
達磨船
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

達磨船と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船磨達:ねぶまるだ
磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼  磨滅  磨損  磨砕  消磨  飾磨  須磨  磨墨  不磨  磨崖  磨き  研磨  達磨  鈍磨  磨耗  羯磨  削磨  羯磨  播磨  磨る  磨ぐ  琢磨  磨礪  達磨船  磨羯宮  磨糸機  磨研紙  磨り粉  磨り臼  播磨節  磨き粉  磨ぎ汁  墨磨り  白磨り  白磨き  磨れる  貝磨り  宅磨派  達磨屋  火達磨    ...
[熟語リンク]
達を含む熟語
磨を含む熟語
船を含む熟語

達磨船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歯車」より 著者:芥川竜之介
し僕はそこへ帰ると、おのづから僕を束縛してしまふ或力を恐れずにはゐられなかつた。運河は波立つた水の上に達磨船《だるまぶね》を一艘横づけにしてゐた。その又達磨船は船の底から薄い光を洩らしてゐた。そこにも何人....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
と煙塵《えんじん》とにみちた空気の下に、白くただれた目をぎらぎらとブリキのように反射して、石炭を積んだ達磨船《だるまぶね》や白ペンキのはげた古風な汽船をものうげにゆすぶっているにしても、自然の呼吸と人間の....
歯車」より 著者:芥川竜之介
し僕はそこへ帰ると、おのずから僕を束縛してしまう或力を恐れずにはいられなかった。運河は波立った水の上に達磨船《だるまぶね》を一艘《いっそう》横づけにしていた。その又達磨船は船の底から薄い光を洩らしていた。....
[達磨船]もっと見る