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消磨の書き順(筆順)

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消磨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ま
  2. ショウ-マ
  3. syou-ma
消10画 磨16画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
消磨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

消磨と同一の読み又は似た読み熟語など
一升枡  化粧回し  化粧幕  春正蒔絵  升麻  小満  正米  大小前  道修町  八升豆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磨消:まうょし
磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼  磨滅  磨損  磨砕  消磨  飾磨  須磨  磨墨  不磨  磨崖  磨き  研磨  達磨  鈍磨  磨耗  羯磨  削磨  羯磨  播磨  磨る  磨ぐ  琢磨  磨礪  達磨船  磨羯宮  磨糸機  磨研紙  磨り粉  磨り臼  播磨節  磨き粉  磨ぎ汁  墨磨り  白磨り  白磨き  磨れる  貝磨り  宅磨派  達磨屋  火達磨    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
磨を含む熟語

消磨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
》に告て曰、一世のうち秀逸|三五《さんご》あらん人は作者、十句に及ぶ人は名人なり。」 名人さへ一生を消磨した後、十句しか得られぬと云ふことになると、俳諧も亦閑事業ではない。しかも芭蕉の説によれば、つまり....
最終戦争論」より 著者:石原莞爾
短い在職期間に、できるだけ多く搾取しようとした官僚政治により、遂に国民の生産的、建設的企図心を根底的に消磨し、生活し得る最小限度の生産が、人民の経済活動の目標となった結果であった。封建君主がその領土、人民....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
と願うてまた蹉躓《さち》し、拠ろなしに一時横道に外《そ》れて文学三昧に遊んでいたが、夙昔の志望は決して消磨したのではなかった。官報局に在職中、哲学や精神生理に頻りに興味を持って研究していたが、東亜の国際関....
[消磨]もっと見る