磨ぐの書き順(筆順)
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磨ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 磨16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
磨ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
磨ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
玄菟郡 言種 戸口 戸車 後薬 糸車 糸倉 糸鞋 小人組 人繰り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ磨:ぐと磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼 磨滅 磨損 磨砕 消磨 飾磨 須磨 磨墨 不磨 磨崖 磨き 研磨 達磨 鈍磨 磨耗 羯磨 削磨 羯磨 播磨 磨る 磨ぐ 琢磨 磨礪 達磨船 磨羯宮 磨糸機 磨研紙 磨り粉 磨り臼 播磨節 磨き粉 磨ぎ汁 墨磨り 白磨り 白磨き 磨れる 貝磨り 宅磨派 達磨屋 火達磨 ...[熟語リンク]
磨を含む熟語磨ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
ばさ燥《はしゃ》いで、流《ながし》も乾《から》びている。そこいら何軒かして日に幾度、と数えるほどは米を磨ぐものも無いのであろう。時々陰に籠って、しっこしの無い、咳の声の聞えるのが、墓の中から、まだ生きてい....「立山の亡者宿」より 著者:田中貢太郎
高い眼の大きな何処かに男好きのする処があった。女が無花果《いちじく》の青葉の陰を落した井戸端へ出て米を磨ぐと、小八はいばった口を利きながらも、傍へ往って手桶へ水を汲んでやりなどして、長屋の嬶達のからかいの....「古事記」より 著者:太安万侶
太陽のような御子、天下を知ろしめすわが大君。ヤスミシシ、語義不明。 二七 枕詞。みがかない玉の意。ト(磨ぐ)に冠する。月に冠するのは轉用。 二八 ほんとにとうなずく意の語。底本にウベナウベナウベナとする。....