猛士の書き順(筆順)
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猛士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 士3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
猛士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
猛士と同一の読み又は似た読み熟語など
雑毛色 多毛症 脱毛症 脳底部異常血管網症 半盲症 無毛症 妄執 妄信 猛射 猛襲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士猛:しうも猛を含む熟語・名詞・慣用句など
慧猛 猛炎 剛猛 凶猛 猛る 勇猛 勇猛 弥猛 猛ぶ 猛爆 猛毒 猛追 猛鳥 猛打 猛煙 猛男 王猛 驍猛 獰猛 獰猛 猛烈 猛勇 猛勉 猛者 猛し 猛烟 猛焔 豪猛 兇猛 猛然 猛勢 猛進 猛虎 猛犬 猛撃 宗猛 猛牛 猛火 猛火 猛雨 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語士を含む熟語
猛士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川中島合戦」より 著者:菊池寛
来れる。天よりは降りけん地よりは湧《わ》き出でけん、誠に天魔の所行なりとさしもに雄《はや》る武田の勇将猛士も恐怖の色を顕《あらわ》し諸軍浮足立つてぞ見えたりける」(『甲陽軍記』) 謙信は、一万三千の内旭....「「吶喊」原序」より 著者:井上紅梅
出来ないのだろう、だから時としてはなお幾声か吶喊《とっかん》の声を上げて、あの寂寞の中に馳《か》け廻る猛士を慰め、彼等をして思いのままに前進せしめたい。わたしの喊声は勇猛であり、悲哀であり、いやなところも....「古事記」より 著者:太安万侶
まちに駕して、山川を凌ぎ度り、六師雷のごとく震ひ、三軍電のごとく逝きき。杖矛《ぢやうぼう》威を擧げて、猛士烟のごとく起り、絳旗《かうき》兵を耀かして、凶徒瓦のごとく解けぬ。いまだ浹辰《せふしん》を移さずし....