客用の書き順(筆順)
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客用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 客9画 用5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
客用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
客用と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用客:うよくゃき用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用 商用 徴用 通用 冗用 適用 貼用 転用 他用 占用 窃用 乱用 用脚 遵用 擢用 混用 大用 作用 大用 自用 費用 充用 歳用 採用 繁用 舶用 着用 擢用 用辨 土用 効用 用ふ 用ゆ 用す 用心 特用 用所 内用 互用 肉用 ...[熟語リンク]
客を含む熟語用を含む熟語
客用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「よめいり荷物」より 著者:片山広子
けた箪笥二つ、長持一つ、吊台二つである。長持には夫婦揃の夏冬の夜具、座ぶとん、夫婦用座ぶとん、夫婦用と客用の枕、蚊帳、たんぜん二人分が入れられる。吊台には机、本箱、鏡台、姿見、針箱、くけ台、衣桁、下駄箱、....「天満宮」より 著者:上司小剣
いかとも思つた。 いつの頃であつたか、ズツと前の或る晩に、お時がこの家へ手傳ひに來た時、上の雪隱はお客用としてこの家の人が少しも入らないのを知らずに、あの暗い廊下を行くと、便所の中にあか/\と燈火《あか....「早稲田神楽坂」より 著者:加能作次郎
流的の感じだが寺町の船橋屋などがそれである。だが私には甘い物はあまり用がない。ただ家内が、子供用又は来客用としてその時々の気持次第で以上の諸店で用を足しているまでだが、相馬屋と、もう一軒坂下の山田という紙....