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用ゆの書き順(筆順)

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用ゆの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もち-ゆ
  2. モチ-ユ
  3. mochi-yu
用5画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
用ゆ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

用ゆと同一の読み又は似た読み熟語など
餅雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゆ用:ゆちも
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
ゆを含む熟語

用ゆの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
悪く感じた。この言葉は未荘の田舎者はかつて使ったことがなく、専《もっぱ》らお役所のお歴々《れきれき》が用ゆるもので印象が殊の外深く、彼の「女」という思想など、急にどこへか吹っ飛んでしまった。しかし、ぶっ叩....
茶の湯の手帳」より 著者:伊藤左千夫
た詩的技芸であるから、其人を待って始めて、現わるるもので、記述も議論も出来ないのが当前である、茶の湯に用ゆる建築露路木石器具態度等総てそれ自身の総てが趣味である、配合調和変化等悉く趣味の活動である、趣味と....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
の坂を越した分別盛り、(叔父は三十位であつた。)父は小心な実直者で、酒は真《ほん》の交際《つきあひ》に用ゆるだけ。四書五経を読んだ頭脳《あたま》だから、村の人の信頼が厚く、承諾はしなかつたが、村長になつて....
[用ゆ]もっと見る