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作用の書き順(筆順)

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作用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-よう
  2. サ-ヨウ
  3. sa-you
作7画 用5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
作用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

作用と同一の読み又は似た読み熟語など
然様  房楊枝  左様  総楊枝  司葉子  重政庸徳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用作:うよさ
用を含む熟語・名詞・慣用句など
服用  商用  徴用  通用  冗用  適用  貼用  転用  他用  占用  窃用  乱用  用脚  遵用  擢用  混用  大用  作用  大用  自用  費用  充用  歳用  採用  繁用  舶用  着用  擢用  用辨  土用  効用  用ふ  用ゆ  用す  用心  特用  用所  内用  互用  肉用    ...
[熟語リンク]
作を含む熟語
用を含む熟語

作用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
しい緑色の顔をしてゐる。尤もこれは不思議ではない。全然|欄間《らんま》の色硝子を透かした午後の日の光の作用である。女は雑誌を肘《ひぢ》の下にしたまま、例の通りためらひ勝ちな返事をした。 「はあ、それだけだ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
これは成功しなかった。一番成功したのは電磁気廻転の実験であった。 一八二〇年にエールステッドが電流の作用によりて磁針が動くのを発見したのが初まりで、電流と磁石との研究が色々と始まった。その翌年にファラデ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
を學ぶと謂ふ、疎《そ》なり。 一一 雲煙聚於不得已。風雨洩於不得已。雷霆震於不得已。斯可以觀至誠之作用。 〔譯〕雲煙《うんえん》は已《や》むことを得ざるに聚《あつま》る。風雨《ふうう》は已むことを得....
[作用]もっと見る