雪籠の書き順(筆順)
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雪籠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 籠22画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
雪籠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雪籠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籠雪:ごかきゆ籠を含む熟語・名詞・慣用句など
鬚籠 抱籠 枕籠 目籠 目籠 鬚籠 籠彫 籠者 薬籠 柳籠 髭籠 笥籠 塵籠 鶉籠 籠鳥 美籠 花籠 馬籠 籠櫃 髭籠 炭籠 虫籠 虫籠 旅籠 桂籠 鳥籠 屑籠 庭籠 躯籠 禁籠 灯籠 駕籠 籠屋 籠球 葛籠 魚籠 薬籠 尾籠 竹籠 茶籠 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語籠を含む熟語
雪籠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
《だう/\》と入《はひ》つたのです。 「休《やす》め――」 ……と聲《こえ》する。 私《わたし》は雪籠《ゆきごも》りの許《ゆるし》を受《う》けようとして、たど/\と近《ちか》づきましたが、扉《とびら》....「雪の翼」より 著者:泉鏡花
》の出《で》ます便宜《たより》もあります、御存《ごぞん》じでもありませうが、此《こ》の邊《へん》では、雪籠《ゆきごめ》といつて、山《やま》の中《なか》で一夜《いちや》の内《うち》に、不意《ふい》に雪《ゆき....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
って、広い講堂が、青白く映って開く、そこへ堂々と入ったのです。 「休め――」 ……と声する。 私は雪籠《ゆきごも》りの許《ゆるし》を受けようとして、たどたどと近づきましたが、扉のしまった中の様子を、硝....