籠者の書き順(筆順)
籠の書き順アニメーション ![]() | 者の書き順アニメーション ![]() |
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籠者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 籠22画 者8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
籠者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
籠者と同一の読み又は似た読み熟語など
勤労者 浮浪者 放浪者 老者 牢舎 籠舎 聾者 牢者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者籠:ゃしうろ籠を含む熟語・名詞・慣用句など
鬚籠 抱籠 枕籠 目籠 目籠 鬚籠 籠彫 籠者 薬籠 柳籠 髭籠 笥籠 塵籠 鶉籠 籠鳥 美籠 花籠 馬籠 籠櫃 髭籠 炭籠 虫籠 虫籠 旅籠 桂籠 鳥籠 屑籠 庭籠 躯籠 禁籠 灯籠 駕籠 籠屋 籠球 葛籠 魚籠 薬籠 尾籠 竹籠 茶籠 ...[熟語リンク]
籠を含む熟語者を含む熟語
籠者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
ついて、里宮のあるところまで数町ほどの山道を歩いた。社殿にはすでに数日もこもり暮らしたような二、三の参籠者が夜の明けるのを待っていて、禰宜の打つ大太鼓が付近の山林に響き渡るのをきいていた。その時、半蔵は払....「道綱の母」より 著者:田山花袋
七 横川の中堂はさうした深い山の中であるにも拘らず、香の煙があたりに一杯に籠めるばかりに立靡き、參籠者はそろそろと山みちを傳ひ、岨を傳つて、そのありがたい御堂へと一齊につめかけた。壺裝束をして藺綾笠を....「丹下左膳」より 著者:林不忘
ちあってる最中へうちの大将が跳びこんでね、どうも大層なチャンバラだったが、とどのつまりわしら十人のお駕籠者まで加勢して左膳と栄三郎をおさえつけ、やっと二つの刀をとりあげましたよ、サ、そこで……」
「おウ、....