其の折の書き順(筆順)
其の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 折の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
其の折の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 折7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
其の折 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
其の折と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
折の其:りおのそ其を含む熟語・名詞・慣用句など
其香 応其 其処 其奴 其駒 其角 其梅 其笑 其戎 其音 其諺 其残 其所 其の 其奴 其方 其方 其れ 其方 其奴 其其 其様 其方 其れ式 其れ者 其れ故 其れ屋 其色月 其れ位 其方様 其れ程 其面影 其れ処 其れ丈 其雪影 其処程 其処所 関其寧 其処ら 其処な ...[熟語リンク]
其を含む熟語のを含む熟語
折を含む熟語
其の折の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
すことも出来ず、怖い事も恐ろしい事もござらんが、女連《おんなづれ》ゆえ大きに心配いたし居りました、実に其の折は意外の御迷惑をかけまして誠に相済みません事で」 大「いえ/\何う致しまして、再度お礼では却《か....「遺稿」より 著者:泉鏡花
き話の種子は、小机からも、硯からも、其の形を顯はさなかつた、まるで消えたやうに忘れて居た。 それを、其の折から尚ほ十四五年ののち、修禪寺の奧の院路三寶ヶ辻に彳んで、蛙を聞きながら、ふと思出した次第なので....「父の婚礼」より 著者:上司小剣
濡れつゝ」と金釘流で書いたが、それは春の眞盛りで、御室の櫻が咲き揃つた頃のことであつた、なぞと言つた。其の折の太夫の返歌は、「見しや夢逢ひしやうつゝ面影の……」といふので、下《しも》の句は忘れたけれど、「....