其のの書き順(筆順)
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其のの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
其の |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
其のと同一の読み又は似た読み熟語など
永祚の風 公訴の提起 三十の輻 呪咀の祓 神御衣の祭 神御衣の使 川獺の祭 低酸素脳症 木曽の五木 木曽の桟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の其:のそ其を含む熟語・名詞・慣用句など
其香 応其 其処 其奴 其駒 其角 其梅 其笑 其戎 其音 其諺 其残 其所 其の 其奴 其方 其方 其れ 其方 其奴 其其 其様 其方 其れ式 其れ者 其れ故 其れ屋 其色月 其れ位 其方様 其れ程 其面影 其れ処 其れ丈 其雪影 其処程 其処所 関其寧 其処ら 其処な ...[熟語リンク]
其を含む熟語のを含む熟語
其のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
や》なれと、金を懷中《くわいちゆう》より出して之に與へ、旁《かたは》ら人なき若し。兵士|太《はなは》だ其の情を匿《かく》さざるに服す。幕府|砲臺《はうだい》を神奈川に築《きづ》き、外人の來り觀るを許さず、....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
ばせたものは歴史家を評した数行である。 「若《も》し徂徠《そらい》にして白石の如く史を究めたらんには、其の史眼は必ず白石の上に出づべし。『南留別志《なるべし》』を一読して知るべし。頼山陽を歴史家と念ふは非....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
村はいつになく活氣を帶びてゐたのだらう、わたしには誰もみんな美しく見えたのだつた。獵の獲物や家禽、また其の他食卓の珍味が村々の間で取引されてゐた。八百屋、肉屋、果物屋などの店頭はお客で賑つてゐた。家々の主....