角巻[角巻(き)]の書き順(筆順)
角の書き順アニメーション | 巻の書き順アニメーション |
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角巻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 巻9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
角卷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:角巻き
角巻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻角:きまくか巻を含む熟語・名詞・慣用句など
巻 首巻 蛭巻 蔓巻 細巻 篦巻 左巻 根巻 鏃巻 糸巻 通巻 巻柏 手巻 取巻 巻柏 詩巻 新巻 頸巻 紙巻 巻子 腰巻 合巻 綾巻 菰巻 襟巻 笹巻 管巻 巻纓 巻纓 巻纓 巻帙 桂巻 布巻 巻物 口巻 虎巻 鰻巻 結巻 欠巻 経巻 ...[熟語リンク]
角を含む熟語巻を含む熟語
角巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬の花火」より 著者:太宰治
枝)(あさに向い、笑いながら)重かったでしょう? (あさ)(買って来た魚のはいっている籠《かご》やら、角巻《かくまき》――津軽地方に於ける外出用の毛布――やらを上手《かみて》の台所のほうに運びながら)ああ....「焦土に残る怪」より 著者:田中貢太郎
た。車はその怪しい物の数|間《けん》てまえでやっと停《とま》った。そこにはヘッドライトの燈に照らされて角巻《かくまき》をした壮《わか》い女がいた。女は何者かに追われてでもいるように非常にあわてていた。 「....