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巻絹の書き順(筆順)

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巻絹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まきぎぬ
  2. マキギヌ
  3. makiginu
巻9画 絹13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
卷絹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

巻絹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絹巻:ぬぎきま
巻を含む熟語・名詞・慣用句など
  首巻  蛭巻  蔓巻  細巻  篦巻  左巻  根巻  鏃巻  糸巻  通巻  巻柏  手巻  取巻  巻柏  詩巻  新巻  頸巻  紙巻  巻子  腰巻  合巻  綾巻  菰巻  襟巻  笹巻  管巻  巻纓  巻纓  巻纓  巻帙  桂巻  布巻  巻物  口巻  虎巻  鰻巻  結巻  欠巻  経巻    ...
[熟語リンク]
巻を含む熟語
絹を含む熟語

巻絹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
正面には御簾《みす》を垂れて、鏡や榊や幣束《へいそく》などもみえた。信心者からの奉納物らしい目録包みの巻絹や巻紙や鳥や野菜や菓子折や紅白の餅なども其処《そこ》らにうず高く積まれてあった。若い美しい行者は藁....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
て愛の本能に従って、私は他を私の中に同化し、他に愛せらるることによって、私は他の中に投入し、私と他とは巻絹《まきぎぬ》の経緯の如く、そこにおのずから美しい生活の紋様を織りなして行くのだ。私の個性がよりよく....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
)国吉静衛 (笛)杉野助三郎 (間)野村祐利、在郷三五郎、生熊生 御能組(第二日) ◇巻絹《まきぎぬ》 (シテ)梅津利彦 (シテツレ)梅津昌吉 (ワキ)西島一平 (大鼓)清水嘉平 (小鼓)....
[巻絹]もっと見る