異議の書き順(筆順)
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異議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 議20画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
異議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
異議と同一の読み又は似た読み熟語など
愛妓 愛楽 愛敬 愛敬相 愛玉子 愛吟 偉業 威儀 意義 易行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議異:ぎい異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書 異人 怪異 怪異 異図 異数 異姓 異性 異論 異例 異類 異用 異様 異様 異星 異様 異生 異人 異心 異女 異称 特異 異常 異し 同異 地異 神異 小異 災異 校異 驚異 奇異 異状 異色 異心 異折 異木 異土 異動 異同 ...[熟語リンク]
異を含む熟語議を含む熟語
異議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煙管」より 著者:芥川竜之介
に、真鍮を用いても、遅くはあるまい。と云う折衷説《せっちゅうせつ》を持出した。これには二人とも、勿論、異議のあるべき筈がない。そこで評議は、とうとう、また、住吉屋《すみよしや》七兵衛に命じて銀の煙管を造ら....「路上」より 著者:芥川竜之介
は差別のある点も指摘して貰いたかった。」
こう俊助が横合《よこあい》から、冗談《じょうだん》のように異議を申し立てると、新田は冷かな眼をこちらへ向けて、
「あれば勿論指摘したろう。が、なかったのだから、....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
。少くとも好都合《かうつがふ》の条件の一つに数へられなければならぬ筈である。この点は僕も君の説に少しも異議を述《の》べる必要はない。同時に又君も僕の説に異議を述べる必要はない筈である。 次に中村《なかむ....