京間の書き順(筆順)
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京間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 京8画 間12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
京間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
京間と同一の読み又は似た読み熟語など
京舞 京枡 供米 胸膜 軽慢 強膜 鞏膜 莢膜 愛敬正元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間京:まうょき京を含む熟語・名詞・慣用句など
京紫 京職 京人 京人 燕京 京雀 下京 上京 京染 京銭 上京 京職 鎬京 京城 在京 故京 京進 京歌 京女 出京 京詞 京焼 古京 京城 京職 京葉 新京 天京 帝京 京舞 滞京 中京 中京 京伝 着京 着京 京水 東京 東京 西京 ...[熟語リンク]
京を含む熟語間を含む熟語
京間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
ら。」 と云ったと思うと、隔ての襖《ふすま》の左右より、中ほどがスーと開《あ》いたが、こなたの十畳の京間は広し、向うの灯《あかり》も暗いから、裳《もすそ》はかくれて、乳《ち》の下の扱帯《しごき》が見えた....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
手土産として、同部へ見舞に出かけた。 ◯電車は、昨日までは、大橋―渋谷間が不通で、省線は新宿―品川―東京間が不通であったが、今日は渋谷まで行くし、省線も五反田まで行く。が、省線電車は五反田の手前でエンコを....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
附けた心持でありますから。 「こっちへ。」と婢女《おんな》が、先に立って導きました。奥座敷上段の広間、京間の十畳で、本床《ほんどこ》附、畳は滑るほど新らしく、襖《ふすま》天井は輝くばかり、誰《たれ》の筆と....