漁具の書き順(筆順)
漁の書き順アニメーション  | 具の書き順アニメーション  |
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漁具の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 漁14画 具8画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
漁具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
漁具と同一の読み又は似た読み熟語など
魚群
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
具漁:ぐょぎ具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
漁を含む熟語具を含む熟語
漁具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
を沖のほうへ向けて、互いにしがみつきながら、長い帆柱を左右前後に振り立てている。そのそばに、さまざまの漁具と弁当のお櫃《ひつ》とを持って集まって来た漁夫たちは、言葉少なに物を言いかわしながら、防波堤の上に....「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
鷹の城《ハビヒツブルグ》」を訪れたのは、かれこれ午《ひる》を廻って二時に近かったが、陽盛りのその頃は、漁具の鹹気《しおけ》がぷんぷん匂ってきて、巌《いわ》は錆色に照りつけられていた。 ウルリーケとともに....「少年連盟」より 著者:佐藤紅緑
けん》した。 大小の帆布《はんぷ》、縄類《なわるい》、鉄くさり、いかり一式、投網《とあみ》、つり糸、漁具《りょうぐ》一式、スナイドル銃八ちょう、ピストル一ダース、火薬二はこ、鉛類《えんるい》若干《じゃっ....