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性具の書き順(筆順)

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性具の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ぐ
  2. セイ-グ
  3. sei-gu
性8画 具8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
性具
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

性具と同一の読み又は似た読み熟語など
救世軍  傾城狂ひ  星群  精薬  青宮  当世具足  防声具  流星群  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具性:ぐいせ
具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具  文具  仏具  工具  具に  武具  攻具  校具  耕具  不具  香具  笑具  祭具  索具  兵具  兵具  具体  民具  防具  法具  具陳  具徳  具縛  具備  具墨  具有  刑具  敬具  建具  雑具  雑具  具慶  寝具  真具  炊具  釣具  性具  什具  責具  戎具    ...
[熟語リンク]
性を含む熟語
具を含む熟語

性具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

敬首和尚の典籍概見」より 著者:内藤湖南
、凡そ佛法所立の人師の中にて、智※法師一人少し目開き申候然れども大に大途を取損はれたり、千歳以來此人の性具にばかされ申候といひ、淨土宗の事、法然の立大に誤る、是は大錯中の大錯なりといひ、玄弉の立の事、此師....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
成すべき望なきにあらず、今の見る所を以てするも、猶非凡なる材能たることを失はざるべし、空想感情靈應の諸性具備したりと見ゆればなりとあり。此評は惡しき方にはあらねど、當日の公衆の喝采に比ぶるときは、その冷か....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
つ歌った。 月更け風おさまつて後、心の奥をたづぬれば仏も元は凡夫なり、我等も思へば仏なり、いづれも仏性具せる身をへだつるのみこそおろかなれ と二三度うたいすましたので、人々はみんな可哀そうに思った。入....
[性具]もっと見る