民具の書き順(筆順)
民の書き順アニメーション ![]() | 具の書き順アニメーション ![]() |
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民具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 民5画 具8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
民具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
民具と同一の読み又は似た読み熟語など
国民軍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具民:ぐんみ具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
民を含む熟語具を含む熟語
民具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
びく」即ち背負袋や、科《しな》の木の皮の蓑《みの》など、いずれもこの土地あってのものであります。日本の民具を語るよい例となるでありましょう。中で把手附《とってつき》の「栗山桶《くりやまおけ》」は特に名を得....「雑器の美」より 著者:柳宗悦
らない。ここに雑器とはもとより一般の民衆が用ゐる雑具の謂である。誰もが使ふ日常の器具であるから或は之を民具と呼んでもよい。ごく普通なもの、誰も買ひ誰も手に触れる日々の用具である。払う金子とても僅かである。....