攻守の書き順(筆順)
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攻守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 攻7画 守6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
攻守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
攻守と同一の読み又は似た読み熟語など
一向宗 黄酒 開口収差 眼高手低 興収 銀行主義 後主 後周 後集 後出
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守攻:ゅしうこ守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
攻を含む熟語守を含む熟語
攻守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
神であつたのだ。「檍原《アハギハラ》の禊《ミソ》ぎ」に、此二位の神が化生したと説くのは、禊ぎの呪言に、攻守二霊の作用の本縁を物語つてゐたものであらう。 風土記などにも夙く、出雲|意宇《オウ》郡に詔門《ノリ....「唐模様」より 著者:泉鏡花
へ》教《をし》へてお上《あ》げと。婦《よめ》、櫛卷《くしまき》にして端坐《たんざ》して、即《すなは》ち攻守《こうしゆ》奪救《だつきう》防殺《ばうさつ》の法《はふ》を示《しめ》す。積薪《せきしん》習《なら》....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
乗じ、全軍の指揮を一任せられたフォッシュ将軍の英断と炯眼《けいがん》によって独軍攻勢の側面を衝き、遂に攻守処を異にして連合軍勝利の基を開いたのである。固より独軍の全敗は国内事情によること最も大であるけれど....