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五十路の書き順(筆順)

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五十路の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いそ-じ
  2. イソ-ジ
  3. iso-ji
五4画 十2画 路13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
五十路
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五十路と同一の読み又は似た読み熟語など
水素自動車  提訴試合  泥塑人  五十  珪素樹脂  磯甚蔵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路十五:じそい
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
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五を含む熟語
十を含む熟語
路を含む熟語

五十路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》ならんと、一たびは目を驚かし、一たびは耳を驚かすてふ、貫一が一種の化物と謂《い》へるその人なり。年は五十路《いそぢ》ばかりにて頭《かしら》の霜繁《しもしげ》く夫よりは姉なりとぞ。 貫一は屋敷風の恭《う....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
が少し存じております。 公子 歌うてみないか。 侍女五 はい。(朗かに優しくあわれに唄う。) 都路は五十路《いそじ》あまりの三つの宿、…… 公子 おお、それだ、字書のように、江戸紫で、都路と標目《み....
書記官」より 著者:川上眉山
立ち出でたるがごとし。辰弥の耳は逸早《いちはや》く聞きつけて振り返りぬ。欄干《てすり》にあらわれたるは五十路《いそじ》に近き満丸顔の、打見にも元気よき老人なり。骨も埋もるるばかり肥え太りて、角袖《かくそで....
[五十路]もっと見る