陸蒸気の書き順(筆順)
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陸蒸気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陸11画 蒸13画 気6画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
陸蒸氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
陸蒸気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気蒸陸:きうょじかお蒸を含む熟語・名詞・慣用句など
蒸 蒸発 蒸薬 蒸室 蒸餾 蒸溜 蒸汽 蒸留 蒸気 燻蒸 蒸籠 蒸籠 白蒸 蒸籠 蒸散 蒸暑 蒸着 蒸熱 蒸物 蒸鍋 空蒸 菊蒸 蒸く 蕪蒸 塩蒸 桜蒸 酒蒸 蒸焼 蒸餅 蒸器 蒸釜 蒸留水 焙烙蒸 蒸発量 蒸ける 蒸留器 蒸かす 蒸留酒 蒸暑い 水蒸気 ...[熟語リンク]
陸を含む熟語蒸を含む熟語
気を含む熟語
陸蒸気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩の原理」より 著者:萩原朔太郎
詩的であるが、昔の日本人にとってみれば、これくらいプロゼックのものはなかったろう。むしろ彼等は、西洋の陸蒸気《おかじょうき》に乗って旅することを、無限の詩的に考えていた。 かく個人的の立場で考えれば、各....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
るめえが、(その実、先生もどうだか)このごろ異国のやつらは蒸気車というやつをこしらえやがったぜ、つまり陸蒸気《おかじょうき》さ――黒船を陸《おか》へ上げて蒸気の力で車を走らせようというんだから変ってらあな....