縄目の書き順(筆順)
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縄目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縄15画 目5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
繩目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
縄目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目縄:めわな縄を含む熟語・名詞・慣用句など
腰縄 取縄 銭縄 差縄 地縄 荒縄 引縄 泥縄 投縄 藤縄 赤縄 水縄 身縄 左縄 縄手 釣縄 手縄 手縄 渋縄 準縄 植縄 振縄 麻縄 本縄 縄帯 縄纓 縄張 縄綯 縄筵 縄文 縄簾 縄律 縄目 縄船 縄尻 縄床 墨縄 捕縄 負縄 縄規 ...[熟語リンク]
縄を含む熟語目を含む熟語
縄目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
を御やめになると、縄尻を控えていた雑色《ぞうしき》に、
「これ、これ、永居は平太夫の迷惑じゃ。すぐさま縄目を許してつかわすがよい。」と、難有《ありがた》い御諚《ごじょう》がございました。
それから間もな....「おぎん」より 著者:芥川竜之介
しばらく猶予《ゆうよ》を与えるから、もう一度よく考えて見ろ、もしおん教を捨てると云えば、直《すぐ》にも縄目《なわめ》は赦《ゆる》してやると云った。しかし彼等は答えない。皆遠い空を見守ったまま、口もとには微....「運」より 著者:芥川竜之介
は、当人が、手前に話しました――何も、その男に惚《ほ》れていたの、どうしたのと云う訳じゃない。が、その縄目《なわめ》をうけた姿を見たら、急に自分で、自分がいじらしくなって、思わず泣いてしまったと、まあこう....