引縄[引(き)縄]の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション ![]() | 縄の書き順アニメーション ![]() |
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引縄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 縄15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
引繩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:引き縄
引縄と同一の読み又は似た読み熟語など
曳き縄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縄引:わなきひ縄を含む熟語・名詞・慣用句など
腰縄 取縄 銭縄 差縄 地縄 荒縄 引縄 泥縄 投縄 藤縄 赤縄 水縄 身縄 左縄 縄手 釣縄 手縄 手縄 渋縄 準縄 植縄 振縄 麻縄 本縄 縄帯 縄纓 縄張 縄綯 縄筵 縄文 縄簾 縄律 縄目 縄船 縄尻 縄床 墨縄 捕縄 負縄 縄規 ...[熟語リンク]
引を含む熟語縄を含む熟語
引縄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
である。岩角に突っ張った懸命の拳《こぶし》を収めて、肩から斜めに目暗縞《めくらじま》を掠《から》めた細引縄に、長々と谷間伝いを根限り戻り舟を牽《ひ》いて来る。水行くほかに尺寸《せきすん》の余地だに見出《み....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
上総《かずさ》にも有りますまい」 お鉄の自慢はそれだけの実力が有り余っていた。女ながらも掛縄、投縄、引縄、釣縄、抜縄、何でもそれは熟練していた。捕縄の掛け方に就いても、雁字搦《がんじがら》み、亀甲繋《き....