地尻の書き順(筆順)
地の書き順アニメーション ![]() | 尻の書き順アニメーション ![]() |
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地尻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 尻5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
地尻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地尻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尻地:りじじ尻を含む熟語・名詞・慣用句など
螺尻 尻繋 乗尻 軽尻 貝尻 木尻 幕尻 片尻 尻馬 尻声 尻前 矢尻 賽尻 目尻 目尻 尻目 尻重 尻鞘 尻鞘 川尻 眉尻 尻皮 尻臀 尻臀 瀬尻 桃尻 長尻 鞘尻 帳尻 地尻 尻臀 尻枷 尻尾 尻尾 半尻 縄尻 尻癖 鍋尻 尻毛 筒尻 ...[熟語リンク]
地を含む熟語尻を含む熟語
地尻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
の横町辺が中心です。西両国、今の公園地の前の大川縁《おおかわべり》に、水茶屋が七軒ばかりもあった。この地尻に、長左衛門という寄席がありましたっけ。有名な羽衣《はごろも》せんべいも、加賀屋横町にあったので、....「註文帳」より 著者:泉鏡花
べる癖に。 御意でござります。 どこまで始末に了《お》えねえか数《すう》が知れねえ。可《い》いや、地尻の番太と手前《てめえ》とは、己《おら》が芥子坊主《けしぼうず》の時分から居てつきの厄介者だ。当《あ....「十六夜」より 著者:泉鏡花
》を繰《く》つて、衝《つ》と裏窓《うらまど》をあけると、裏手《うらて》の某邸《ぼうてい》の廣《ひろ》い地尻《ぢじり》から、ドス黒《ぐろ》いけむりが渦《うづ》を卷《ま》いて、もう/\と立《た》ちのぼる。「湯....