異安心の書き順(筆順)
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異安心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 安6画 心4画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
異安心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
異安心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心安異:んじんあい心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
異を含む熟語安を含む熟語
心を含む熟語
異安心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
ゴス」でないと云ふは、景教の見解である、然るに此教義は、西暦四百三十一年「エヒフイソス」の宗教會議で、異安心として彈訶せられたものだから、其の教徒は、或は、「オデツサ」に、或は、「シリア」に、或は、波斯に....